その思い出エピソードマジ凄い…ってなるエピソードが面白いw15選!
その思い出エピソードマジ凄い…ってなるエピソードが面白いw
①
「どうしても一人では行けないところがあるからついてきて」
と友達に言われ、某超有名百貨店のフレグランスバーで立ちすくんだのは15歳の冬。
財布には1000円札しかない。
背中には塾の鞄。
そこは帰りの電車賃を気にしながら買い物をする私には明らかに場違いな雰囲気の大人の空間だった。— romi (@makkororon) August 29, 2019
②
夏休みの終わりはどんな気持ちだったっけな?もう思い出せないな。なんて考える歳になっていることに気づいた夏。
高1の夏休みに美容院で「茶髪にしてください」って言ったら、何故か派手なオレンジ色にされたことも、今となっては良い思い出。
みんなが素敵な夏の終わりを過ごせますように。— 中村倫也 (@senritsutareme) August 31, 2019
③
ゲイ風俗に在籍して初めての夏
19歳の8月。
足に発疹のような赤い色が三つ四つと浮かんで、
痒さが抑えられなくなった。
頭に浮かんだのは性病の名前。
体を蝕む得体の知れぬ恐怖を
あたいは誰に相談することもできず、
泣きながら保険証を握りしめて性病皮膚科に駆け込んだ。蚊ですねって言われた。
— 望月もちぎ@7/29小説発売 (@omoti194) September 2, 2019
④
大学生の頃、好きな人と手を繋いで歩いていたら、好きな人が友人に声をかけられて、なんだか、私は釣り合っていない気がして、そっと離れて会話が終わるの遠くで待ってたんだけど、何隠れてんの?って笑いながら迎えにきてくれて、私はその時、今死にたいなぁって思った。
— しぬこ (@shinukosan) August 31, 2019
➄
深夜のすき家へ行って料理が運ばれた後で
「すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ」
と言い、
困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら「3ツ星だ、素敵な時間をありがとう」とナプキンで口元を拭きながら
ほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった。— クソスレテクニック (@kuso2ch) September 3, 2019
⑥
一発芸をしろと迫られ、
「成長したオトットウの物まね」をしたことがある。
オトットウがなんなのかは私にもわからない。
すっくと立ち上がり、虚空を見つめ、叫ぶ。
「ンパッ」
「ンパッパアアアア!」
酒席は静まりかえるが、気にせず何度も叫べ。絶対に許すな。一発芸を迫ったことを後悔させろ
— 岡田 麻沙 (@asaman_man) August 10, 2019
⑦
その昔バイト先で“朝礼時、同僚の前で3分間スピーチする”という地獄のような制度があり、そこで何を血迷ったか「自分は音フェチで100円玉を50円玉2枚に替える両替機の払い出し音が好き」というどう転んでもウケようがないスピーチ(しかも嘘)をしてしまい、あまりの静寂に逆に鼓膜が破裂したことがある
— テクダ (@FAXXXX) September 4, 2019
⑧
僕が小学生の頃は「足が速い子」がクラスの絶対的権力者でした。
卑屈だった僕は「足が速いことの何が偉いんだ?」と、あまり納得できませんでした。
しかし夏休み明けに突然、「かみつきばあちゃん」の所有数でクラスの序列が決まるという謎の革命が起きた時は、意味不明すぎて笑ってしまいました。 pic.twitter.com/fJJdMddOXu
— 実家が全焼したサノ🏠 (@sano_sano_sano_) September 2, 2019
⑨
小学生の頃プールでビート板ミサイル(浮き上がる勢いでビート板を飛ばす遊び)してたら俺の鼻に当たって鼻血が出て
その血を見て失神した友達がプール内で脱糞した話、未だに地元の小学生に語り継がれてるらしい— ガナドウ (@gana_dou) July 20, 2019
⑩
中学時代ヤンキーに「俺ら1Fのトイレが溜まり場なんだぜ」って言われて反射的に「なんでトイレに…汚ッ…」って言っちゃって追いかけられた事思い出したんだけどなんでヤンキーはトイレにたまるの?総じて便が近いの?
— やしろあずき (@yashi09) August 1, 2019
⑪
高校時代周りで『ジョジョの奇妙な冒険』が流行った時期があって、英単語帳を適当に開いたページから2つ単語を選んでクラスメイトのスタンドの名前にするって遊びを勝手にしてたんですけど、かなり大人しい生徒に”sexual nurse”(性的な看護師)というスタンドが与えられた時が1番盛り上がりました
— とけつだいこん (@toketoketsu_dai) September 3, 2019
⑫
高校生の頃、なにかをこじらせた俺はド平日に学校をサボり、ほとんど人がいない水族館に行き数時間ひたすら水槽を眺めるなどをしたことがある。「水槽の中のサカナ…。俺もお前らも、同じだな。」などというゲボ吐くほど臭い感情をエモと勘違いしたあの日の昼下がり。
— 三枝明那🌶 (@333akina) June 30, 2019
⑬
精神やばかった時深夜徘徊して公園で酒飲んで逆上がりしたり走ったりしてたけどある日いつもの公園にいったらシーソーの片側に泣いているおじさんが座ってて1つの公園に基地外が2人いるのはダメだろうなって思って深夜徘徊を中止して帰ったことある。
— アルドラ (@Zzzonbed) August 31, 2019
⑭
幼少期超貧乏だったので、初めて喫茶店に入ったのも高校生の時でした。彼氏と初めての喫茶店、初めてのティーカップに緊張しながら紅茶を飲んでいると彼が「ねぇ、なんでずっとスプーンで飲んでるの」と聞くので「これこう使うやつちゃうんかい!」とは決して言わず「えへへ」と言った淡い思い出です。
— maru000 (@maru000ga) February 5, 2020
⑮
私は手料理が上手なので、大学時代に宅飲みをする際、よくおつまみ作りを任されていたのですが、食べてくれる男みんな「これ気になる男に食べさせたら惚れてくれるよ!」「これは好きになる!」って褒めながら毎回バクバク食べて、さっと帰っていったので、今思い出しても首を傾げています。
— しぬこ (@shinukosan) February 10, 2020
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