不機嫌な人を見ると自分のせいにしちゃう人。そして、自分の機嫌を取り繕うのって…

不機嫌オーラを巻き散らす人。
自分の機嫌は自分で取ってほしい。
①
不機嫌な人を見ると「なんか悪いことしたかな。。。」と自分のせいにしちゃうタイプの人はとにかく疲れやすい。
他人の感情まで責任を持たなくて良いし大概は関係ない。— 大塚篤司【医師・医学博士】 (@otsukaman) 2019年1月23日
②
不機嫌な人に、気を使う必要はありません。
上機嫌でいるか、不機嫌でいるかは他人の課題であり、あなたの課題ではありません。
他人のご機嫌取りも、八つ当たりの我慢も必要ありません。
必要以上に気を遣って、自分がストレスを溜める下らないことに、自分の時間と労力を無駄にしてはいけません。
— アドラー心理学サロン (@AdlerSalon) 2018年10月10日
③
職場でも友人同士の会合でも家庭でも、「不機嫌でいること」は根本的にその場にいる自分以外の全員に対して「失礼なこと」だという認識、広まってほしいなーと思う。自分の機嫌を取り繕うのって、礼儀とか「たしなみ」の範疇だよ。
— たられば (@tarareba722) 2017年8月9日
④
すぐ不機嫌になる人は基本甘ったれてるっていうのはすごいわかる。穏和な人って結局大人なんだなーと思う。自分の機嫌を自分でコントロールできること、不機嫌で他人をコントロールしようとしないこと。年齢関係なくそれが大人ってことなんだろう。
— ハイジさん (@s_bambi_) 2017年10月8日
⑤
不機嫌は、無言の暴力。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2019年1月13日
⑥
「自分の機嫌を自分で取る」とは「常ににこにこ機嫌よくしておく」事ではなく、「自分は今不機嫌なので、それを理由に他人に攻撃をしない」と自覚する事だ。それでも攻撃的な自分が出てしまったら相手に謝る。不機嫌なのに「不機嫌になるな」と自分に言うのは、「自分の機嫌を自分で損ねる」事だ。
— r i o n (@ri_on0044) 2018年9月27日
⑦
機嫌良くしていられるというのが大人の条件である。何故か。不機嫌さをもって他者をコントロールすることが許されるのは子供だけだからである。泣いたり、怒ったりして要求を通せるのは相手が大人だからである。どんなに年をとっても不機嫌さで他者をコントロールしようとするのは赤子に等しい。
— Saussure (@mamiyac330) 2016年10月7日
⑧
「ご機嫌でいることの大事さ」って30歳こしてやっと心底分かったというか、不機嫌を周囲にばらまくことや、機嫌で人をあやつることがどれだけ幼いことで恥ずかしいことか分かってから、自分の機嫌をコントロールする術をもつことは基本的なことであり、非常に大事なことだよなあと思います。
— コンドウアキ (@kondo_aki) 2017年5月30日
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