これはヤバいww冷や汗が出る「緊張の瞬間」エピソード!!

会話している時や修羅場に遭遇した時など、
何て言葉を返すことが正解なのかわからないことってありますね。
どうしようと悩んでいる時間がとても長く感じてしまいます。
今回は冷や汗をかいてしまったエピソードをまとめてみました。
早速、見て頂きましょう。
『イライラしている時はハンドスピナーを回すのが一番だわ』と言っていた嫁がソファーに腰掛けて、静かな部屋の中でシャァーーーーーーとハンドスピナー回している時の緊張感。
— 5歳(嫁公認アカウント) (@meer_kato) 2018年4月8日
大宇宙という中国企業のワンさんからメールが来たんだが、メールの書き出しが「お世話になります。大宇宙の王です。」なので、朝から冷や汗がでた。
— George Ujiie (ナマニク) (@namaniku29) 2013年9月30日
人の性別を見た目で判定できるようになるのって、何才くらいからなのかな。公園で知り合ったおばさんのことを息子が「おじさん」って連呼してるんだけど、おばさん目が笑ってない。
— しんら (@shinra0920) 2011年2月19日
現在の横浜駅「お前らみんなノーブラか!お前らみんなノーブラか!!!!」と延々叫び続ける60代くらいの女性の出現で緊迫感が高まってる。
— kemuri_radio (@kemuri_radio) 2016年10月5日
ディズニーランドにて。
「杉山!」と遠くにいる友達を呼んだら、近くにいたチップが振り向いた。
気まずかった。。。
— ⑅° ⌒ふわふわみんと 。 (@5l6m) 2012年11月10日
ビル内の店舗を改装工事してる業者さんが「下の階がルイヴィトンなので、水漏れしたら損害数千万円です。気張っていきましょう」って言ってて通りすがりのわたしまで気が引き締まった
— アスファルトに咲く花 (@__nonakasaori) 2017年6月19日
一時期、開発作業が大詰めで職場近くのマンションでルームシェアしてた英国人に「キミが女性だったら、間違いなくプロポーズしてた」と真顔で言われた話する?
— くまねこ (@kuma_neko_) 2016年11月16日
典型的クソクレーマーからの電話を受けて取り敢えず「お気持ちは分かりますが」と答えるところを天才的なタイミングで噛んで「お気持ち悪いです」と丁寧にdisってしまったものの、全く人の話を聞かないタイプのクレーマーなので怒られずに済んだ
— 柔らか仕上げのフクダウニー (@0rororeo) 2018年1月21日
いま起きた出来事なんだけど間違って男子トイレ入っちゃって、まぁ直後に気付いたんだけど中に居たおっさんがすげぇ目で私を見るもんだからついパニくって「やだ、あたしもう付いてないんだったわ!」て言ってからトイレ出ていった。
— あやとり (@WorIdFav) 2016年2月29日
人生初体験だったんですが、今ホテルに泊まってて、カギをして部屋のなかにいたら知らない女性が入ってきました。
え!って言ったら「すみません」と言って出ていったけど、ふつーに死ぬかと思った。— おいちゃん (@akikyun0604) 2017年7月27日
俺が高校生の時、銭湯で友人を見かけたので後ろから、
「ヨォ!」っと頭をこついたら、
それが人違いでソリコミを入れたバリバリのヤンキーだった。
俺はとっさに基地外を装って蛇口をペロペロと舐めてその場をごまかした— Bithboard (@Bithboard) 2017年7月29日
中学校の修学旅行で京都に行ったとき、電車で座っていたらヤンキーに膝の上にカバン置かれたことがある。むちゃくちゃ頭にきたのでヤンキーがカバンもって降りるまで寝たふりしつづけた。
— びっこき (@bicrakokynosky) 2014年11月17日
取引先の女性からきたメールの最後に「昨年の12月に苗字が変わりました!」って書いてあったので「おめでとうございます!やりましたね!」って送ったら「旧姓に!」という返信がきて、このあとなんて返信しようか考えています1週間前から。
— おぞん (@62ozon) 2018年1月24日
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