終わり良ければ全て良し!!うまく締めくくれた結末15選
終わり良ければ全て良し!!うまく締めくくれた結末15選
①
私が小学生の時、お金がなくて父の誕生日プレゼントを100均で買ったパスケースを渡した。
10年以上経ってもまだ使ってくれてて
私「ボロボロやし、恥ずかしくないん?」って聞いたら
父「大事な娘から貰った物を恥ずかしいって思う訳ない。大切に使ってる。ありがとう」
って言われて泣きそうになった pic.twitter.com/ekFwcWOSqk— kae (@kaedenrun) March 10, 2019
②
質問の意味が分からないと「パパ」と答える息子。
私「今日は何食べたい?」
👶「パパ」
私「あの魚はなに?」
👶「パパ」
私「明日は晴れるかな?」タイでは「徳を積むと、良いことが自分にある」という考えが浸透している。例えば、電車で人に席を譲ると、5点。お坊さんに席を譲ると、30点。ちなみに尼さんは2,000点なのだが、この前電車乗ってて尼さん入ってきた瞬間その車両に座ってたタイ人全員立ってワロタ
— だいじろー@英語発音 (@DB_Daijiro) May 18, 2018
👶「パパ」
私「世界で一番ママのことを愛していてる人は誰?」
👶「パパ」
私「そうだね〜パパだね〜」メリークリスマス!
— Saori(SEKAINOOWARI) (@saori_skow) December 24, 2019
③
「夫が大好き」を公言するようになって、セクハラが激減した。
「夫のことが大好きで、1秒でも早く家に帰るようにしてます」
「夫とめっちゃ仲良しで、毎日結婚してよかったと思ってます」
と話すとしつこく迫られることが全然ない、パートナーへの愛も深まるし生きやすくなるし最高
— あつたゆか | ふたり会議 (@yuka_atsuta) December 5, 2019
➃
タイでは「徳を積むと、良いことが自分にある」という考えが浸透している。例えば、電車で人に席を譲ると、5点。お坊さんに席を譲ると、30点。ちなみに尼さんは2,000点なのだが、この前電車乗ってて尼さん入ってきた瞬間その車両に座ってたタイ人全員立ってワロタ
— だいじろー@英語発音 (@DB_Daijiro) May 18, 2018
⑤
”ラーメンにいきなりトッピングを入れないでください!まずはそのまま食べてから味を調節してください!”
みたいなこと書かれてると一気にテンション下がるけど
”後半にトッピングを入れると一度で二度美味しい!店長おすすめの食べ方!”
って感じで書かれてると、なるほどってストレスなく食べられる— 枝草 (@exa1018) November 5, 2018
⑥
今日職場で前の女性が「あ!」って言うから何かと思ったら、どうやら某パン祭りの台紙を食堂に忘れてきたらしく取りに行き「増えてる!」って戻ってきた。五枚増えてたそうだ
— 古白 (@honey_Dip127) February 11, 2020
⑦
新しく入社した会社の何が良いかって、誰も彼もが口を揃えて「俺達は当たり前の様に毎日残業させられてたから、これからは家族の時間を大事にしたい」「バグが起きたら吊し上げられてきた世代だけど、もうそんなことされたくないし次の世代にもしたくない」って言ってて、皆が被害者の痛みを知ってる所
— むぎ@社内SE (@MUGI1208) January 13, 2019
⑧
そーいや昔、某会社の社長さんの術前説明で
ぼく「あと、何かご要望ありますか?」
(よくある例:この手術が上手い医者に執刀させろ、学生や研修医を入れるな…等)
会長「そうですなぁ…前の晩に、ちゃんと寝た先生に切ってもらいたいですねぇ」周囲「(ざわ…)」
なるほど社長になるわけだ😇— ぐっどせんせい🍨耳鼻咽喉科医師 (@0RLandNTD) January 21, 2020
⑨
息子の学校は漫画持ってくるのは禁止。そこで同人誌を描くのが流行ってるらしく、編集部ができて、編集長がいて、漫画家募集して、漫画コーナーができて、もう100冊くらい貸し出しを行ってるらしい。私が思う頭がいい子というのはこういう子のこと。
— ニャンボス (@nyanboss) February 14, 2020
⑩
前々職採用担当として自分が考案した「お祈りメール」の文面に「当時、勇気づけられた」という方とTwitterで出会いました。
そしてなんと、その後入社されたと。
当時の自分の想いを受け取ってくださっていた方がいたことに、今の自分が勇気づけられました。
これからも人の心に残る仕事をしよう。
— Junji Ichikawa (@junji_tweets) February 13, 2020
⑪
知人が経営しているカフェの経営が若干苦しくなった際、それまで支給していた制服を廃止して女性スタッフみんなが私服(スカートOK)で働くように→なぜかサラリーマンのお客さんが増えて経営が持ち直す→最終的にスタッフの時給もアップしたって話の、この誰一人として不幸になってない感がすごい。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) February 2, 2014
⑫
本当にあった、
蕎麦屋の「そば打ち職人」の
求人広告のキャッチコピー。掲載1回目
「創業120年、愛され続ける老舗です」応募0名
掲載2回目
「遠方からのお客様も多い人気のお店です」応募0名
掲載3回目
「一日中誰とも話さなくていい仕事」応募50名→いい人が採用できました!本当にありがとう!
— 黒田真行◆採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ (@damadama777) February 14, 2020
⑬
たまに行くお蕎麦屋さんに張り紙があった。「寄る年波には勝てず、休業いたします。御愛顧ありがとうございました」最後だから勇気を出して、張り紙にポストイットで「今までありがとうございました。かき揚げ天そば大好きでした」って書いて添えておいた。次の日ポストイットもメモも増えてた。続く→
— 日報さん (@nippou_) February 1, 2020
店主のおじいちゃんは少しお休みした後、またお店にのれんを掛けた。「いい機会だから廃業しようねって言ってたんだけど、おれは死ぬまで蕎麦屋やるんだってかえって元気になっちゃってね。退院したからまたやらしてもらってます」おばあちゃんが笑う。かき揚げ天そばは変わらず美味しい。
— 日報さん (@nippou_) February 1, 2020
⑭
今日職場で前の女性が「あ!」って言うから何かと思ったら、どうやら某パン祭りの台紙を食堂に忘れてきたらしく取りに行き「増えてる!」って戻ってきた。五枚増えてたそうだ
— 古白 (@honey_Dip127) February 11, 2020
⑮
親戚の中学生が修学旅行で京都に行った。
タクシーの運転手さんにお昼を食べる場所を聞いた。何処にでもあるファミレス禁止、京都らしい場所で食べることという決まりなのだそうだ。
「京都大学の学食はどう?」
この提案は中学の先生たちにも大好評。
なにしろアレルギーを事前に調べることができる。— 名香智子 (@nakatomoko222) February 15, 2020
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