どれも心に沁みる…うちの偉大なおかんの教えの言葉15選
どれも心に沁みる…うちの偉大なおかんの教えの言葉15選
①
学生時代、私が落ち込んでいたら、母が「お金がないから落ち込むのよ!この1万円で遊んできなさい!!」と万札を突き出した。それを受け取った瞬間、気分がすーっと軽くなったので、それ以来、「カネは魔法」と思っています。
— バーバラ・アスカ (@barbara_asuka) November 17, 2017
②
子供の頃、猫を拾って家で撫でていたら母に見つかりました。僕が「可愛がるから」と言うと母は言いました。「可愛がるというのは撫でることじゃない!食わすことじゃ!死なせないことじゃ!」以後、僕は欲すると愛するの違いを忘れたことはありません
— 田中泰延bot (@hironobutnk_bot) January 12, 2018
③
呑みすぎんようにしなさい、家族を大切にしなさい、常に謙虚でいなさい、周りの大切な人をちゃんと大事にしなさい…。どうしようもなく当たり前のこと。その当たり前を電話する度に言われる。50歳の息子が、毎度毎度81歳の母から言われる言葉には、人生の大事が詰まっている。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) September 16, 2019
➃
中3のとき三者面談で先生に言われた。
『君の今の実力じゃこの高校は無理です。志望校を変えましょう』
僕は諦めかけていた。
すかさず母親がこう言った。
『受からなくてもいいから受けさせます。この子の人生だから先生は心配しないでください』
母の言葉で合格したようなもんです🌸
— ロッキー |好奇心強め男子 (@rockyy_blog) April 18, 2019
⑤
人の声が引っかかって前に進めなくなるといつも思い出す。「去る者は追わなくていい。本当に必要なら帰ってくるよ。」って母の言葉。自信を持ってどんと構えられる人になりたいのにそれが出来なくて、モヤモヤと立ち止まることもあるけど、そんな私だから近くにいてくれる人もいるんだろうな。むずかし
— 須田亜香里(SKE48) (@dasuwaikaa) August 16, 2018
⑥
NHKでいま生中継してる歌会始を見てるんだけど、最年少で選ばれたという新潟の女子高生の詠んだ
“助手席で 進路希望を話す時 母は静かに ラジオを消した”
ってのに、心が震えている。なんか泣きそう。
— なちゅ。 (@itacchiku) January 16, 2020
⑦
母は自分らを産んだ後、身体を壊したらしい。転勤族の妻として典型的なワンオペに加え、厳しく指導的な実母、比較的無関心な義理母。結果倒れた。
だからそのどちらにもならないよう、必死で距離を測ってくれている。
— てゆんた (@teyunta1123) March 6, 2018
⑧
私が小学生の時、徒歩通学でもヘルメット着用が義務。たびたび鼻血を出す私。
母は、私の夏休みの自由研究でヘルメット内の温度測定をさせた。その後大学の先生と組み、ヘルメット内の温度変化と落下による耐久性悪化の検証データを揃え、PTAを巻き込んでヘルメットを全校で廃止させた。今思うと何者だ— すずすけ@Type_T / ブログ「パパ教員の戯れ言日記」 (@szsk_edu) July 22, 2018
⑨
「我慢することは努力ですか?」
と、兄の彼女が 母に聞いていた。
すると母は「いつも我慢しちゃう人が我慢することは、努力なんかじゃないよ。
自分の意見を出すことが努力だよ」彼女さんは、目を丸くしていた。
その言葉は私の心にまで響いた。努力の形は人それぞれ違う。
— きょーこ (@kyoko_is_little) March 13, 2020
⑩
昨夜、長く使っていた小皿を落として割ってしまった。子どものころ、似たようなことがあると母はわたしが怪我をしていないかを確かめてから、こう言った。「あんたの代わりに(お皿が)怪我してくれんや」
責めたり叱ったりしなかったのに、なぜか泣いてしまったのを思い出した。— 中江有里 yuri nakae (@yurinbow) March 15, 2020
⑪
3年半の不登校で母に言われて1番楽になったのは
「学校に行くのが辛いなら行かなくてもいい。毎日笑顔でいてくれたら私達はそれだけで満足。」
という言葉だった。焦りやプレッシャーが軽くなり、身体が動くようになり、好きな事に取り組めるようになった
心から感謝している— 吉藤オリィ@対孤独の研究者 (@origamicat) May 12, 2019
⑫
うちの母はたまに名言を吐くのですが
さっき茶碗洗いながら
「人生は段取りとアクシデントで出来てるからどっちも楽しんだやつの勝ちやで」て言ってた。
そのあと
「お茶碗洗いなんて2分30秒で終わるっ!行ってきまあす!」
て言ってどっかいった。最強やな。
— 愛はズボーン 金城 昌秀 (@kaneshir000) November 15, 2018
⑬
5〜6歳の頃、今は亡き母に「おもちの宝物はね、虹色のビー玉。お母さんは?」と聞いたら「私の宝物はね、おもちちゃん」と返ってきた。あれから二十数年、何度人に裏切られ傷つけられ挫折し人間やめたろかと思っても「くたばってたまるか私は母の宝物だぞ」と思えるから愛ある言葉の効力は永遠。
— ふくれあがったおもち (@_fukuremochi_) March 24, 2020
⑭
うちの母ちゃんのありがたい教え思い出した
「全部自分のため、他人のためなんて一つもない。何かしたいって思ったのは自己満。私は子育てしたいからしてる自己満!」
「私は育てられたいからお母さんに育てられてる!?」
「そう!!!!!」
「わぁ!!!!!」— 杏耶@あや (@ayatanponpon) April 10, 2017
⑮
中学生の頃、 母に「今日は何となく学校に行きたくない気がする」とおそるおそる伝えると、いたずらっ子のような笑顔で「休んじゃおっか」と言われ、2人でケーキを食べに行ったり、家で古い映画を見たりした経験が何度もあるんだけど、成人した今でもなお、この記憶は私の人生の支えになっている
— ふたり (@ekkh_odl) February 19, 2020
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