これぞ神対応!往年の映画スターがサインをする時に名前をワザと間違えた理由が素敵すぎる!

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世界的人気のスパイ映画「007」シリーズで

3代目ジェームズ・ボンド役として知られている

イギリスの俳優、ロジャー・ムーアさん。

そんな世界中のファンを魅了し続けた

ロジャーさんですが、2017年5月23日にスイスの

療養先で死去したことが報じられ、

驚きを隠せない人も多いのではないでしょうか。

それと同時に、ロジャーさんと生前に

親交のあった方たちから多くのコメントが寄せられ、

その中でも脚本家として活躍するマーク・ヘイブンスさんが

語ったエピソードに注目が集まっています。

それはマークさんがまだ7歳だったころに、

フランスのニースに位置する空港で、ロジャーさんを目撃し、

祖父と一緒に憧れのスターにサインをもらいに行ったそうです。

祖父がその旨をロジャーさんに話すと、

彼は快く持っていた航空券にサインをしてくれるのですが、

そこに書かれていたのは「ロジャー・ムーア」という名前でした。

確かに一人の俳優なのですが、まだ小さかった

マークさんにとって、その名前は期待外れの何ものでもなく、

すかさず祖父がロジャーさんに対してそのことを伝えます。

すると、ロジャーさんはマークさんに対して

これ以上ない理由を教えてくれたのです。

それは一体?

「私はね、ロジャー・ムーアという名前で

サインをしなければならないんだ。

なぜなら『ジェームズ・ボンド』とサインしてしまうと、

ブロフェルドに居場所がバレてしまうかもしれない」

※ブロフェルドとは、『007』に登場する

ジェームズ・ボンドの宿敵か、格好い!と

思ったら最後に衝撃のひと言。

「ここでジェームズ・ボンドに会ったことは秘密だよ」

これぞ、映画スター、いや、これぞジェームズ・ボンド!

しかしながら、この話には続きがあるのです。

それは、マークさんが大人になり、脚本家として

仕事をスタートした23年後、彼はロジャーさんと

再会を果たすこととなります。

その際、マークさんは当時の思い出を話しますが、

ロジャーさんは「記憶にないな」と覚えていない

様子でしたが、世界的な映画スターが20年以上前の

エピソードを忘れてしまうのは仕方ないのかもしれません。

そして仕事も無事に終了し、自分の車へと戻っていく

マークさんでしたが、突然ロジャーさんが横を歩き、

左右を見ながらヒソヒソ話をしてきたと言います。

この内容こそ、まさに神対応!

ロジャーさんがマークさんに話しかけた内容がコチラ。

「もちろん、ニースで君と出会ったことは覚えているよ。

だが、あの時に何もいわなかったのは、

カメラマンの誰かがブロフェルドの手下かもしれないからさ」

3代目ジェームズ・ボンドよ永遠に。

そして、数々の夢と感動を与えてくれて、ありがとう。

天国では、銃を置いて安らかにお過ごしください。

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